記憶をたどれば
大阪市都島区の夜間休日専門の税理士梅田です。
本日は「ラジオ体操」をテーマに記事を書きたいと思います。
小学生の夏休みといえば、ラジオ体操という行事がありましたよね。
私の地元だけかもしれませんが、皆勤賞をとるとご褒美がもらえる、というやつです。
当時はこの景品が目的でよく通っていました。
年を重ねるにつれて行かなくなってしまいましたが、今再び再開することにしました!

再開するきっかけ
やはり運動不足がポイントです。
コロナの影響と夏の暑さ、このダブルパンチによって外出する頻度は減少しています。
散歩やサイクリングもしているのですが、長時間となると命の危険さえあります。。。
そして体重も徐々に増えていっている状態です。完全に運動不足です、ハイ。
なんとかしなければ!という事で家の中でできる運動を取り入れる事に。
ハードな運動だと継続が難しい事、ケガのリスクを考えると体に負担の少ない運動であること、全身運動であることを考えると、長い歴史に裏付けされた「ラジオ体操」が一番だという結論です。
(個人的見解です)
朝一のルーティン
話はそれますが、仕事に取り掛かる前の「朝一ルーティン」という事で、数分のタッチタイピングの練習や、税務情報の取得等をしてから仕事に入るわけですが、このルーティンの一番最初にラジオ体操を導入。
朝一ルーティンに取り入れるメリットとして、まだ頭がシャキッとしていない状態であっても、仕事の気分が乗らない状態であっても、とりあえず取り組むことができますので、ラジオ体操を取り入れる時間帯としては最適かと。
3分ちょっとで終わりますので、時間的な負担もなく、気合を入れてやる必要もないので、導入の壁は低いと思います。
手首や足首を回すなどの事前準備はしておいた方が良いかと思いますが。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
20数年ぶりのラジオ体操だったので、動きがイマイチ思い出せない部分もあったのですが、自転車の乗り方と一緒で、少しやれば思い出しますね。
外での運動を控えている方・家の中であっても準備が必要な運動だとめんどくさい方は、ぜひラジオ体操を復活させてみてはいかがでしょうか。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!