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大阪市都島区の夜間・休日専門の税理士の梅田です。
本日は、ある家族のお風呂にまつわる物語です。
※登場する人物は架空の人物であり、この物話はフィクションです。
ある日の夜、お風呂上りのAさんが、Hさんに尋ねました。
「お風呂の湯量の設定、変えた?」
Hさんには、設定を変えた記憶がありません。
「いいや。変えてないよ?」
Aさんは答えます。
「なんかお風呂の湯量が、増えた気がしたんだけど・・・」

これが事実だとすれば、なかなか恐ろしい現象です。
怪奇現象なのか、湯量の自動停止機能が壊れたのか、
どっちにしても恐ろしい現象です。
しばらくHさんは考えます。
(自分が入ったときはそんなことなかったと思うけど・・・)
・・・・!
Hさんは思いついてしまいます。
もう一つの可能性を・・・!
皆さんにも経験があると思いますが、
お湯をいっぱいにためて入ると、お湯はものすごい勢いで溢れます。
そして、その現象は、体の小さい人より、
体の大きい人の方が顕著です。
成人してから、体が「大きく」なる。
縦に成長するのは、ほぼありませんが、
横であれば、成人してからも成長することが可能です・・・!
なぜ湯量が増えたのか、上記を検討する必要がありそうです。
まず、体重が増えたので、こういう現象が起こったケース。
体重が増えるにしても色々原因があります。
筋肉が増加して、体重が増えるケースです。
筋肉の方が脂肪より重いですからね。
これは、健康面で考えると問題ないと思います。
しかし、筋トレはしてなさそうなので、可能性は低いかと。
では、筋肉以外で体重が増える原因は?
これは、言わずもがな。となります。。。
つまり、筋肉の増加でない場合、体重の増加=体積の増加であり
体積の増加=湯量の増加になりますので、これにて検討終了です。
(テキトーな検証です、すみません)
まさか外出自粛の影響が風呂の湯量にまで影響するとは・・・。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
本当の原因は分かりません。
気のせいかもしれませんし、自動停止機能であっても誤差はあるでしょうから。
真相は闇の中です。
そういう可能性もある。という事で本日は終わりたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!